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乐山师范学院日本文学概论
16、 遊廓に近い下町の少年・少女の姿を美しい文体で描いた樋口一葉の作品は何か。 A. みだれ髪 B. たけくらべ C. にごりえ D. 高野聖
17、 ドイツ留学の主人公と少女との恋愛と離別を描いた作品『舞姫』の作者は誰か。 A. 北村透谷 B. 森鷗外 C. 夏目漱石 D. 国木田独歩
18、 隠者文学の双璧と言われるのは「方丈記」と「___」という両随筆である。 A. 枕草子 B. 源氏物語 C. 徒然草 D. 御伽草子
19、 以下の作家の中では、プロレタリア作家として、___が「蟹工船」を書いた。 A. 宮本百合子 B. 小林多喜二 C. 尾崎紅葉 D. 北村透谷
20、 怪談を取り扱った「雨月物語」を書いた、読本の初期の作家は誰か。 A. 滝沢馬琴 B. 為永春水 C. 柳亭種彦 D. 上田秋成
21、 夏目漱石の初期の代表作で、猫の目を通して社会を描いた作品は何か。 A. 我輩は猫である B. 吾輩は猫である C. 猫娘 D. 黒猫
22、 昭和を代表する作家で昭和四十三年(1968年)ノーベル文学賞を受賞した作家は誰か。 A. 三島由紀夫 B. 夏目漱石 C. 湯川秀樹 D. 川端康成
23、 「小説の神様」と呼ばれる白樺派の代表小説家は誰か。 A. 夏目漱石 B. 志賀直哉 C. 武者小路実篤 D. 森鴎外
24、 次の作品の内、近松門左衛門の作品ではないものはどれか。 A. 冥土の飛脚 B. 心中天網島 C. 国姓爺合戦 D. 世間胸算用
25、 全編が「をかし」の美で貫かれている作品は「____」である。 A. 徒然草 B. 方丈記 C. 枕草子 D. 源氏物語
1、 おとこもすなるといふものを、女もしてみんとてするなり。(____) (____)
2、 月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人なり。舟の上に生涯をうかべ、馬の口をとらへて老を迎ふるものは、 日々旅にして、旅を住家とす。古人も多く旅に死せるあり。 (____) (____)
3、 次の冒頭はどの作品に属するか。その作品名及び作者を書きなさい。 1、逝く川の流れは絶えずして、しかも、もと の水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。 (____) (____)
4、 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。(____) (____)
5、 つれづれなるままに、日暮らし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやし うこそものぐるほしけれ。 (____) (____)
17、 ドイツ留学の主人公と少女との恋愛と離別を描いた作品『舞姫』の作者は誰か。 A. 北村透谷 B. 森鷗外 C. 夏目漱石 D. 国木田独歩
18、 隠者文学の双璧と言われるのは「方丈記」と「___」という両随筆である。 A. 枕草子 B. 源氏物語 C. 徒然草 D. 御伽草子
19、 以下の作家の中では、プロレタリア作家として、___が「蟹工船」を書いた。 A. 宮本百合子 B. 小林多喜二 C. 尾崎紅葉 D. 北村透谷
20、 怪談を取り扱った「雨月物語」を書いた、読本の初期の作家は誰か。 A. 滝沢馬琴 B. 為永春水 C. 柳亭種彦 D. 上田秋成
21、 夏目漱石の初期の代表作で、猫の目を通して社会を描いた作品は何か。 A. 我輩は猫である B. 吾輩は猫である C. 猫娘 D. 黒猫
22、 昭和を代表する作家で昭和四十三年(1968年)ノーベル文学賞を受賞した作家は誰か。 A. 三島由紀夫 B. 夏目漱石 C. 湯川秀樹 D. 川端康成
23、 「小説の神様」と呼ばれる白樺派の代表小説家は誰か。 A. 夏目漱石 B. 志賀直哉 C. 武者小路実篤 D. 森鴎外
24、 次の作品の内、近松門左衛門の作品ではないものはどれか。 A. 冥土の飛脚 B. 心中天網島 C. 国姓爺合戦 D. 世間胸算用
25、 全編が「をかし」の美で貫かれている作品は「____」である。 A. 徒然草 B. 方丈記 C. 枕草子 D. 源氏物語
1、 おとこもすなるといふものを、女もしてみんとてするなり。(____) (____)
2、 月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人なり。舟の上に生涯をうかべ、馬の口をとらへて老を迎ふるものは、 日々旅にして、旅を住家とす。古人も多く旅に死せるあり。 (____) (____)
3、 次の冒頭はどの作品に属するか。その作品名及び作者を書きなさい。 1、逝く川の流れは絶えずして、しかも、もと の水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。 (____) (____)
4、 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。(____) (____)
5、 つれづれなるままに、日暮らし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやし うこそものぐるほしけれ。 (____) (____)